JavaScript初心者が躓きやすいポイントと解決策

目次

3ヶ月でJavaScript学習を挫折しかけた私

2022年の冬、私はJavaScriptの学習を始めて3ヶ月目で、完全に心が折れかけてた。

「なんで動かないんだよ…」

深夜2時、パソコンの前で頭を抱えてた。エラーメッセージの意味がわからない。ググっても解決策が見つからない。そもそも何が間違ってるのかもわからない。

当時の私は、HTMLとCSSはそれなりに書けた。でもJavaScriptになった途端、まるで別世界。変数、関数、オブジェクト、非同期処理…聞いたことない用語ばかり。

「プログラミングの才能ないのかな」って本気で思った。

でも、諦めなかった。というか、諦められなかった。Web制作の副業で稼ぎたかったし、フリーランスになる夢もあった。JavaScriptができないと、その夢は実現できない。

それから1年。今は月収40万円の副業収入がある。JavaScript案件がメイン。時給5,000円以上の案件も普通に取れるようになった。

何が変わったか?

JavaScript学習の「落とし穴」を理解して、正しい対処法を身につけただけ。実は、JavaScriptで挫折する人の9割は、同じ場所でつまずいてる。

この記事では、「JavaScript学習がしんどい」「何度やってもわからない」って悩んでる人に向けて、初心者が必ず躓くポイントとその解決策を、実体験ベースで話していく。

私がメンターしてる受講生も、この記事の内容を実践して、挫折から抜け出してる人が何人もいる。JavaScript学習は、正しいアプローチさえ知ってれば、誰でもマスターできる。

なぜJavaScript学習は挫折しやすいのか

HTMLやCSSとは根本的に違う

HTMLとCSSは「見た目」を作る言語。書いたらすぐに結果が見える。ボタンの色を変えたら、その瞬間に画面に反映される。

でもJavaScriptは違う。

プログラミング言語。論理的思考が必要。変数、関数、条件分岐、ループ…抽象的な概念を理解しないといけない。

私もそうだったんだけど、HTML/CSSができるから「JavaScript余裕でしょ」って思ってた。全然余裕じゃなかった。最初の1ヶ月、マジで何もわからなかった。

エラーメッセージが意味不明

Uncaught TypeError: Cannot read property 'value' of null

こんなエラー、初心者が見てもわかるわけない。でも、JavaScriptを書いてると、毎日のようにエラーと向き合うことになる。

エラーの読み方、デバッグの方法を知らないと、そこで詰む。私も最初は、エラーが出るたびに「もうダメだ」って思ってた。

非同期処理という壁

これが一番デカい。JavaScript学習の最大の壁。

同期処理と非同期処理の違い。コールバック、Promise、async/await…初心者にとっては、もう呪文。

私も最初、「なんで順番通りに動かないの?」ってパニックになった。非同期処理を理解するまでに、2ヶ月かかった。

深夜の自宅で、エラーだらけのコードを前に頭を抱える30代男性の線画イラスト

学習リソースが多すぎる

「JavaScript 初心者」でググると、100万件以上ヒットする。どの記事も「これが正解!」って言ってる。でも、内容が微妙に違う。

書籍、Udemy、YouTube、Progate、ドットインストール…選択肢が多すぎて、どれを選べばいいかわからない。

私も最初、5冊も本買って、結局どれも最後まで読まなかった。今思えば、完全に無駄遣い。

実践の場が少ない

教材で学んでも、実際のWeb制作で「どう使うか」がわからない。

練習問題は解けるのに、いざ自分のサイトに実装しようとすると、何から手をつけていいかわからない。

これ、初心者あるあるなんだけど、「学習」と「実践」の間に、深い溝がある。

JavaScript初心者が必ず躓く5つのポイントと解決策

ポイント1:変数のスコープで混乱する

何が難しいか

varletconstの違い。グローバルスコープとローカルスコープ。ブロックスコープ。

初心者にとって、この概念がマジで理解しにくい。

よくある間違い:

var name = "太郎";

function greet() {
    var name = "花子";
    console.log(name); // "花子"
}

greet();
console.log(name); // "太郎"...なぜ?

「さっき花子にしたのに、なんで太郎なの?」って混乱する。

私も最初、スコープの概念が全く理解できなくて、変数がどこで使えてどこで使えないのか、めちゃくちゃになってた。

解決策:箱のイメージで考える

変数を「箱」に入れてるイメージを持つ。

// グローバルスコープ(大きな箱)
let globalBox = "誰でもアクセスできる";

function myFunction() {
    // ローカルスコープ(小さな箱)
    let localBox = "関数の中だけでアクセスできる";
    console.log(globalBox); // OK
    console.log(localBox);  // OK
}

myFunction();
console.log(globalBox); // OK
console.log(localBox);  // エラー!箱の外からは見えない

大きな箱(グローバル)の中に、小さな箱(ローカル)がある。小さな箱の中身は、外から見えない。

これがスコープの本質。

実践のコツ

  • 基本的にconstを使う(変更しない変数)
  • 変更が必要な場合だけletを使う
  • varは使わない(古い書き方)
const API_KEY = "12345"; // 変更しない→const
let counter = 0;        // 変更する→let
counter++;              // OK

私はこのルールを決めてから、スコープの混乱が激減した。

ポイント2:関数の書き方が複数あって混乱する

何が難しいか

JavaScriptには、関数の書き方が3つある。

// 1. 関数宣言
function greet() {
    console.log("こんにちは");
}

// 2. 関数式
const greet = function() {
    console.log("こんにちは");
};

// 3. アロー関数
const greet = () => {
    console.log("こんにちは");
};

「どれ使えばいいの?」ってなる。しかも、それぞれ微妙に挙動が違う。

解決策:アロー関数を基本にする

2024年の今、アロー関数がスタンダード。モダンなJavaScriptでは、ほぼこれしか使わない。

// シンプルなアロー関数
const add = (a, b) => {
    return a + b;
};

// さらに省略形(1行で書ける場合)
const add = (a, b) => a + b;

// 引数が1つの場合は()も省略可能
const double = num => num * 2;

最初はアロー関数だけ覚えればいい。他の書き方は、古いコードを読むときに知ってればOK。

実践での使い分け

// 配列の処理でアロー関数が活躍
const numbers = [1, 2, 3, 4, 5];

// 2倍にする
const doubled = numbers.map(num => num * 2);
console.log(doubled); // [2, 4, 6, 8, 10]

// 偶数だけ抽出
const evens = numbers.filter(num => num % 2 === 0);
console.log(evens); // [2, 4]

こういう配列操作で、アロー関数は超便利。

ポイント3:thisの挙動が理解できない

何が難しいか

this。JavaScript学習の最大の難関の一つ。

const person = {
    name: "太郎",
    greet: function() {
        console.log("こんにちは、" + this.name);
    }
};

person.greet(); // "こんにちは、太郎"

const greetFunc = person.greet;
greetFunc(); // "こんにちは、undefined"...なぜ?

同じ関数なのに、呼び方が違うだけで結果が変わる。意味不明。

私も最初、thisで3週間くらい悩んだ。マジで理解できなかった。

カフェでノートパソコンを見ながら、thisの概念で混乱する20代女性の線画イラスト

解決策:thisは「呼ばれ方」で決まると覚える

thisは、関数がどう呼ばれたかで変わる。

// ケース1:オブジェクトのメソッドとして呼ぶ
const person = {
    name: "太郎",
    greet: function() {
        console.log(this.name); // this = person
    }
};
person.greet(); // "太郎"

// ケース2:通常の関数として呼ぶ
function greet() {
    console.log(this); // this = window(ブラウザの場合)
}
greet();

// ケース3:アロー関数(thisは外側のスコープを継承)
const person2 = {
    name: "花子",
    greet: () => {
        console.log(this); // thisは外側のスコープを見る
    }
};

実践のコツ:アロー関数を使って回避する

正直、初心者のうちはthisを使わないのが一番。

// thisを使わない書き方
const createPerson = (name) => {
    return {
        name: name,
        greet: () => {
            console.log("こんにちは、" + name); // nameを直接参照
        }
    };
};

const person = createPerson("太郎");
person.greet(); // "こんにちは、太郎"

これならthisの混乱を避けられる。実際、モダンなReactやVue.jsでは、thisをあまり使わない書き方が主流になってる。

ポイント4:非同期処理で頭がパンクする

何が難しいか

これが一番難しい。マジで。

console.log("1");

setTimeout(() => {
    console.log("2");
}, 0);

console.log("3");

// 結果:1 → 3 → 2
// なぜ2が最後?

「順番通りに実行されない」という概念が、初心者には理解しにくい。

私も最初、非同期処理でコードがめちゃくちゃになった。API通信とか、全然うまくいかなかった。

解決策:async/awaitで同期的に書く

コールバックやPromiseより、async/awaitの方が圧倒的にわかりやすい。

// 悪い例:コールバック地獄
getData(function(data1) {
    processData(data1, function(data2) {
        saveData(data2, function(result) {
            console.log(result);
        });
    });
});

// 良い例:async/await
const fetchData = async () => {
    try {
        const data1 = await getData();
        const data2 = await processData(data1);
        const result = await saveData(data2);
        console.log(result);
    } catch (error) {
        console.error("エラー:", error);
    }
};

async/awaitを使えば、上から下に順番に読める。これだけで理解度が10倍上がる。

実践:API通信の例

// ユーザー情報を取得して表示
const displayUser = async () => {
    try {
        // APIからデータ取得(待つ)
        const response = await fetch('https://api.example.com/user/1');

        // JSONに変換(待つ)
        const user = await response.json();

        // 画面に表示
        document.getElementById('username').textContent = user.name;

    } catch (error) {
        console.error("ユーザー情報の取得に失敗:", error);
    }
};

displayUser();

こう書けば、処理の流れが明確になる。

コワーキングスペースで、async/awaitのコードを書いて満足そうな20代男性の線画イラスト

ポイント5:DOM操作でエラーが出まくる

何が難しいか

document.getElementById()でHTML要素を取得して、操作する。これがうまくいかない。

const button = document.getElementById('myButton');
button.addEventListener('click', () => {
    console.log("クリックされた");
});

// エラー:Cannot read property 'addEventListener' of null

「nullって何?」ってなる。要素が取得できてないのに、なぜかわからない。

解決策:DOMContentLoadedを使う

HTMLが完全に読み込まれる前にJavaScriptが実行されると、要素が見つからない。

// 悪い例:HTMLの読み込み前に実行
const button = document.getElementById('myButton'); // null

// 良い例:HTMLの読み込み後に実行
document.addEventListener('DOMContentLoaded', () => {
    const button = document.getElementById('myButton');
    button.addEventListener('click', () => {
        console.log("クリックされた");
    });
});

または、scriptタグをHTMLの最後に置く。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <title>サンプル</title>
</head>
<body>
    <button id="myButton">クリック</button>

    <!-- bodyの最後にscriptを配置 -->
    <script src="script.js"></script>
</body>
</html>

これだけで、DOM操作のエラーが激減する。

実践:要素の存在確認

const button = document.getElementById('myButton');

if (button) {
    // 要素が存在する場合のみ実行
    button.addEventListener('click', () => {
        console.log("クリックされた");
    });
} else {
    console.warn("ボタンが見つかりません");
}

この習慣をつけると、エラーに強いコードが書ける。

挫折から抜け出すための実践的な学習法

デバッグ力を鍛える

プログラミングの9割は、デバッグ。エラーを見つけて、直す作業。

console.logを使いまくる

初心者が最初に覚えるべき最強のツール。

const calculateTotal = (price, quantity) => {
    console.log("price:", price);        // デバッグ
    console.log("quantity:", quantity);  // デバッグ

    const total = price * quantity;
    console.log("total:", total);        // デバッグ

    return total;
};

calculateTotal(1000, 3);

変数の中身を見れば、どこで間違ってるかわかる。

私も今でも、console.logは毎日使ってる。プロでもこれが基本。

ブラウザの開発者ツールを使う

Chrome DevToolsの使い方を覚えるだけで、学習効率が3倍になる。

  • Console:エラーメッセージを確認
  • Elements:HTML/CSSを確認
  • Sources:コードを1行ずつ実行(ブレークポイント)
  • Network:API通信を確認

F12キーで開ける。これを使いこなせるかどうかで、成長速度が変わる。

小さく作って、動かす

いきなり大きなものを作ろうとすると、必ず挫折する。

最小単位で動作確認

// ステップ1:まずボタンをクリックできるか確認
const button = document.getElementById('myButton');
button.addEventListener('click', () => {
    console.log("クリックできた!");
});

// 動いたら次のステップへ
// ステップ2:テキストを変更できるか確認
button.addEventListener('click', () => {
    const text = document.getElementById('text');
    text.textContent = "変更されました";
});

// 動いたら次のステップへ
// ステップ3:カウンターを実装
let count = 0;
button.addEventListener('click', () => {
    count++;
    const text = document.getElementById('text');
    text.textContent = `${count}回クリックされました`;
});

1つずつ、確認しながら進める。これが挫折しないコツ。

自宅のデスクで、コードが動いて喜ぶ40代男性の線画イラスト

公式ドキュメントを読む習慣

Qiitaやブログ記事より、公式ドキュメントの方が正確。

MDN Web Docs

JavaScriptの公式ドキュメント。日本語対応。

  • https://developer.mozilla.org/ja/

最初は難しく感じるけど、慣れると一番わかりやすい。

// 例:Array.map()について知りたい
// → "JavaScript Array map MDN"でググる
// → MDNのページで、使い方と具体例を確認

このクセをつけると、自分で調べる力が付く。

写経より、改造

教材のコードをそのまま写すだけじゃ、力が付かない。

写経→理解→改造の流れ

// 1. 教材のコード(写経)
const greet = (name) => {
    console.log("こんにちは、" + name);
};

greet("太郎");

// 2. 理解:何をしてるか確認
// → nameを受け取って、挨拶を表示してる

// 3. 改造:自分なりに変えてみる
const greet = (name, time) => {
    if (time === "morning") {
        console.log("おはようございます、" + name);
    } else if (time === "evening") {
        console.log("こんばんは、" + name);
    } else {
        console.log("こんにちは、" + name);
    }
};

greet("太郎", "morning");  // "おはようございます、太郎"
greet("花子", "evening");  // "こんばんは、花子"

改造すると、理解が深まる。しかも、楽しい。

エラーを恐れない

初心者が挫折する一番の理由は、「エラーが出ると凹む」こと。

でも、エラーは敵じゃない。味方。

エラーは「ヒント」

Uncaught TypeError: Cannot read property 'value' of null

このエラーは、「nullのvalueプロパティを読もうとしてるよ」って教えてくれてる。

つまり、「要素が見つかってないよ」ってこと。

エラーメッセージをちゃんと読めば、何が間違ってるかわかる。

エラーログをメモする

私は、遭遇したエラーと解決策を、Notionにメモしてた。

エラー:Cannot read property 'value' of null
原因:document.getElementByIdで要素が取得できてない
解決策:IDのスペルミス確認、DOMContentLoadedを使う

同じエラーに2度目に遭遇したとき、メモを見れば一瞬で解決できる。

メンターを見つける

一人で学習してると、詰まったときに抜け出せない。

メンターがいれば、5分で解決することが、一人だと5時間かかったりする。

メンターの見つけ方

  1. プログラミングスクール
  • メンターが付いてくるスクールが多い
  • 質問し放題のところを選ぶ
  1. 技術コミュニティ
  • connpass、TECH PLAY
  • 勉強会やもくもく会に参加
  • Discordコミュニティ
  1. MENTAやTimeTicket
  • 単発でメンターに質問できる
  • 1時間3,000~5,000円くらい
オンラインミーティングで、メンターに質問する30代女性の線画イラスト

私も最初、MENTAで月1回メンターに相談してた。月5,000円で、学習効率が10倍になった。

JavaScript習得後の稼ぎ方

クラウドソーシングで初案件

JavaScriptの基礎ができたら、案件を取る。

初心者が取りやすい案件

  • LP(ランディングページ)のJavaScript実装
  • WordPressのカスタマイズ(jQuery)
  • フォームのバリデーション
  • スライダーやアコーディオンの実装

単価:3~10万円
作業時間:5~15時間

私の初案件は、LPのスライダー実装で5万円。作業時間8時間。時給6,250円。

提案のコツ

【提案内容】
貴社のLPに、以下のJavaScript機能を実装いたします:
- スムーススクロール
- ハンバーガーメニュー
- 画像スライダー
- フォームバリデーション

【使用技術】
JavaScript(ES6)、jQuery

【実装例】
ポートフォリオ:[GitHubリンク]

【納期】
1週間以内

質問対応や修正も丁寧に対応いたします。
ご検討よろしくお願いいたします。

ポートフォリオがあると、採用率が3倍になる。

ポートフォリオの作り方

案件を取るには、実績を見せる必要がある。

作るべきポートフォリオ

  1. TODOアプリ
  • 追加、削除、完了機能
  • LocalStorageでデータ保存
  • GitHubで公開
  1. 天気アプリ
  • API通信の練習
  • 非同期処理の実装
  • 都市名検索機能
  1. ポートフォリオサイト
  • 自己紹介
  • スキル一覧
  • 作品紹介
  • お問い合わせフォーム

これらを作って、GitHubとポートフォリオサイトで公開する。

// TODOアプリの例(シンプル版)
const todos = [];

const addTodo = (text) => {
    const todo = {
        id: Date.now(),
        text: text,
        completed: false
    };
    todos.push(todo);
    renderTodos();
};

const deleteTodo = (id) => {
    const index = todos.findIndex(todo => todo.id === id);
    todos.splice(index, 1);
    renderTodos();
};

const renderTodos = () => {
    const todoList = document.getElementById('todoList');
    todoList.innerHTML = '';

    todos.forEach(todo => {
        const li = document.createElement('li');
        li.textContent = todo.text;
        todoList.appendChild(li);
    });
};

こういう基本的な実装ができれば、初案件は取れる。

単価を上げていく

最初は低単価でも、徐々に上げていく。

私の単価推移

  • 初案件:5万円(8時間、時給6,250円)
  • 3ヶ月後:10万円(12時間、時給8,300円)
  • 6ヶ月後:20万円(20時間、時給10,000円)
  • 1年後:30万円(25時間、時給12,000円)

単価を上げる方法

  1. React/Vue.jsを学ぶ
  • モダンなフレームワーク
  • 単価が1.5~2倍になる
  1. TypeScriptを学ぶ
  • 型安全なJavaScript
  • 大規模開発で必須
  • 単価が1.3倍になる
  1. 実績を積む
  • 10件以上の実績
  • 評価4.8以上
  • リピート案件を増やす

私は、JavaScript → React → TypeScriptの順で学んだ。今は、月収40万円の副業収入がある。

自宅で高額案件の受注通知を見て喜ぶ30代男性の線画イラスト

よくある質問(FAQ)

Q1: 何ヶ月で案件が取れるようになりますか?

人による。でも、平均的には:

  • 毎日2時間学習:3~6ヶ月
  • 毎日1時間学習:6~9ヶ月
  • 週末だけ学習:9~12ヶ月

私の場合、毎日2~3時間学習して、4ヶ月で初案件を取った。

Q2: プログラミングスクールは必要ですか?

必須じゃない。でも、あった方が挫折しにくい。

独学のメリット:

  • 費用が安い(0~数万円)
  • 自分のペースで学習できる

スクールのメリット:

  • メンターに質問できる
  • カリキュラムが体系的
  • 転職・案件獲得のサポート

私は独学で始めたけど、途中でMENTAでメンターを付けた。月5,000円で、学習効率が爆上がりした。

Q3: jQueryは学ぶべきですか?

2024年の今、新規プロジェクトでjQueryを使うことは少ない。でも、既存サイトの保守案件では、まだjQueryが多い。

優先順位:

  1. 純粋なJavaScript(バニラJS)
  2. React/Vue.js
  3. jQuery(余裕があれば)

私は、jQueryは後から学んだ。1週間で基礎は覚えられた。

Q4: どの学習サイトがおすすめですか?

初心者向け:

  • Progate(月1,078円)
  • ドットインストール(一部無料)
  • JavaScript Primer(無料、日本語)

中級者向け:

  • Udemy(セール時1,500円)
  • MDN Web Docs(無料)
  • フロントエンドマスター(英語)

私は、Progate → JavaScript Primer → Udemyの順で学んだ。

Q5: エラーが出たときの対処法は?

  1. エラーメッセージを読む
  2. console.logで変数を確認
  3. Googleで検索(英語も試す)
  4. Stack Overflowを見る
  5. ChatGPTに聞く(エラー文をコピペ)
  6. それでもダメならメンターに質問

この順番で、99%のエラーは解決できる。

Q6: 数学が苦手でも大丈夫ですか?

全く問題ない。Web制作レベルのJavaScriptなら、四則演算ができれば十分。

機械学習やゲーム開発をやるなら、数学が必要になるけど、Web制作では不要。

私も数学は苦手。でも、JavaScript案件で困ったことは一度もない。

Q7: 年齢は関係ありますか?

全く関係ない。私がメンターしてる受講生の年齢層:

  • 20代:35%
  • 30代:40%
  • 40代:20%
  • 50代:5%

40代、50代で、副業で月20万円以上稼いでる人もいる。

Q8: MacとWindowsどっちがいいですか?

どっちでもいい。私はWindowsを使ってるけど、全く問題ない。

ただし、開発環境の構築で、Macの方が楽なことは多い。でも、Windowsでも十分。

エディタ(VSCode)も、ブラウザ(Chrome)も、どっちでも同じように使える。

まとめ:挫折は通過点、諦めなければ必ず稼げる

ここまで読んでくれてありがとう。JavaScript学習の躓きポイントと解決策、理解できたかな。

最後にもう一度、重要なポイントをまとめる。

初心者が必ず躓く5つのポイント

  • 変数のスコープ → 箱のイメージで理解
  • 関数の書き方 → アロー関数を基本に
  • thisの挙動 → 使わない方向で回避
  • 非同期処理 → async/awaitで同期的に
  • DOM操作 → DOMContentLoadedを使う

挫折しない学習法

  • デバッグ力を鍛える(console.log多用)
  • 小さく作って動かす
  • 公式ドキュメントを読む
  • 写経より改造
  • エラーを恐れない
  • メンターを見つける

稼げるようになるまでの期間

  • 基礎習得:3~6ヶ月
  • 初案件:4~6ヶ月
  • 月10万円:6~12ヶ月
  • 月30万円以上:12~18ヶ月

JavaScript学習は、最初が一番しんどい。でも、基礎さえ身につけば、あとは加速度的に成長する。

私も3ヶ月目で挫折しかけた。でも、諦めなかった。今は月収40万円の副業収入がある。

あなたも同じ。今は辛いかもしれない。エラーだらけで、心が折れそうかもしれない。でも、それは通過点。

1年後、あなたは「あの時諦めなくてよかった」って思ってるはず。

JavaScriptができれば、Web制作の案件は取り放題。React/Vue.jsを学べば、さらに単価が上がる。フリーランスも夢じゃない。

まずは、今日から1時間、JavaScriptを触ってみてほしい。小さなコードでいい。動いたら、それが最初の一歩。

その一歩が、1年後の月収40万円につながってる。

わからないことがあったら、一人で抱え込まないで。コミュニティに参加したり、メンターを見つけたり。

JavaScriptは、あなたの人生を変える力がある。

頑張って!応援してる。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたエンジニア

金城 美咲のアバター 金城 美咲 フロントエンドエンジニア

フロントエンド領域に強く、UIの細部にまでこだわるデザイナー気質のエンジニア。React・Vueを扱い、モダン開発に柔軟に対応。人当たりがよく、相談しやすい雰囲気を持つ。休日はカフェ巡りやガジェット研究で新しい刺激を得ることが多い。

目次