クラウドソーシングで稼ぐコツと注意点

目次

やり方が全部間違ってる

「3000文字のライティングで3000円です」っていう案件を見て、飛びついたのが3年前の夏だった。

当時の私は「時給1000円じゃん!余裕だな」って思ってた。でも現実は全然違った。

記事を書き始めたら、クライアントから次々に追加指示が来る。「見出しは10個以上入れてください」「画像も5枚用意してください」「参考文献も10個リストアップしてください」。しまいには「公開前に3回修正対応お願いします」って。

結局、10時間かかった。時給300円。コンビニバイトの方がマシだった。

これがクラウドソーシングの洗礼だった。「簡単に稼げる」なんて幻想だったんだよね。

でも今は違う。月に15万円くらいはクラウドソーシングで稼いでるし、継続案件も5件ある。単価も最初の10倍になった。

変わったきっかけは、先輩ワーカーから「やり方が全部間違ってる」って言われたこと。プロフィールの書き方、案件の選び方、提案文の作り方、単価交渉の仕方。全部教えてもらって、実践したら結果が変わった。

クラウドソーシングで稼げない人は、稼ぎ方を知らないだけ。コツさえ掴めば、誰でも月5万は狙える。

プロフィールが全てを決める

クラウドソーシングで一番大事なのはプロフィール。これは断言できる。

採用されない人の8割は、プロフィールが適当。「よろしくお願いします」だけとか、趣味しか書いてないとか。これじゃクライアントは「この人に頼んで大丈夫か?」って不安になる。

私も最初はプロフィールを適当にしてた。「頑張ります!」「一生懸命やります!」みたいな精神論だけ。実績ゼロ、スキルも書いてない、稼働時間も不明。

そりゃ案件取れないよね。20件応募して返信ゼロだった。

先輩に「プロフィール見せて」って言われて見せたら、「これじゃ誰も採用しないよ」って一刀両断された。

プロフィールで書くべきことを具体的に挙げる。

まず、何ができるか。「Webライティングができます」じゃなくて、「SEO記事の執筆、WordPress入稿、アイキャッチ画像作成が可能です」みたいに具体的に。使えるツールも書く。Googleドキュメント、Notion、Canva、Photoshop、何でもいいから羅列する。

次に、稼働時間。「平日19時から23時、土日は10時から18時で稼働可能です。月に80時間程度の作業が可能です」って明記する。クライアントは「この人に頼んだらいつ納品してくれるのか」が知りたいから、稼働時間は超重要。

実績がない人は、今までやってきたことを書く。会社員なら「営業で提案資料を500件以上作成しました」とか、学生なら「大学でマーケティングを専攻し、論文を10本執筆しました」とか。何かしら書ける。

ポートフォリオがあれば絶対に載せる。なければ作る。ライティングなら自分でnoteに記事を書く。デザインならCanvaで架空のバナーを作る。コーディングならGitHubに練習で作ったサイトを上げる。

自宅の書斎で真剣な表情でノートパソコンに向かい、プロフィールを作成している30代前半男性の線画イラスト

プロフィール写真も大事。顔出しできるなら顔出しした方がいい。顔出しNGなら、せめてフリー素材のプロフェッショナルな画像を使う。デフォルトのアイコンのままは絶対ダメ。

本人確認もやっておく。クラウドワークスもランサーズも、本人確認済みのマークがつくから、信頼度が上がる。面倒だけど、これやるだけで応募の返信率が2倍くらい変わる。

私がプロフィールを作り直したのは、登録から1ヶ月後。それまで全く案件が取れなかったのに、作り直した翌週に3件オファーが来た。

プロフィールに書いた内容を紹介する。

「副業Webライターの田中です。本業はIT企業の営業として5年勤務しており、提案資料の作成やプレゼンテーションに従事してきました。副業としてSEO記事の執筆を開始し、月間10記事程度の執筆実績があります。

得意ジャンル: IT、マーケティング、ビジネス、転職
執筆実績: 企業ブログ、アフィリエイトサイト、note記事
使用ツール: Googleドキュメント、WordPress、Canva、ChatGPT

稼働時間: 平日19時~23時、土日10時~18時
月間稼働: 80時間程度
納期厳守: 24時間以内に必ず返信します

ポートフォリオ: 以下のnote記事をご参照ください
(noteのURL)

これを書いたら、クライアントから「プロフィールを見て興味を持ちました」ってメッセージが来るようになった。プロフィールはマジで超大事。

案件選びで人生変わる

クラウドソーシングで稼げない人は、案件選びが下手すぎる。

低単価案件ばかり受けてる人、めちゃくちゃ多い。「実績作りのため」って言うけど、低単価案件をいくらこなしても稼げないし、スキルも上がらない。時間の無駄。

私も最初は「実績ゼロだから低単価でも仕方ない」って思ってた。1文字0.5円のライティング案件とか、1件500円のバナー作成とか、そういうのばかり受けてた。

でも、低単価案件のクライアントって、だいたい質が悪い。修正が多いし、追加作業を平気で頼んでくるし、レスポンスも遅い。「安く済ませたい」っていう考えだから、ワーカーを大事にしない。

実際、1文字0.5円の案件で3000文字書いたら、「この書き方じゃダメです。全部書き直してください」って言われたことがある。報酬は1500円のまま。時給100円以下。二度とやらないって決めた。

案件選びのコツを具体的に書く。

まず、文字単価1円未満のライティング案件は受けない。デザインなら5000円未満、コーディングなら10000円未満は避ける。「でも実績がないから…」って思うかもしれないけど、低単価でも高単価でも、実績としての価値は同じ。だったら高単価を狙った方がいい。

次に、募集文をちゃんと読む。募集文が適当な案件は、クライアントも適当。「詳細は契約後にお伝えします」とか、「まずは応募してください」とか、具体的な仕事内容が書いてない案件は地雷率が高い。

クライアントの評価と実績を確認する。評価が4.5以上、受注実績が10件以上なら比較的安全。評価が4.0以下、受注実績が少ない、本人確認なしのクライアントは避ける。

募集人数が「大量募集」とか「10名以上」とかの案件も避ける。大量募集する案件は、だいたい誰でもできる単純作業で、単価が激安。スキルアップにもならない。

コワーキングスペースのデスクで、タブレットを見ながら案件を選定している20代後半女性の線画イラスト

逆に、いい案件の特徴も挙げる。

募集文が具体的。仕事内容、納期、報酬、必要なスキル、全部書いてある。「この記事を参考にして、同じような記事を書いてください」みたいに、サンプルもある。

クライアントのプロフィールがちゃんとしてる。会社名、事業内容、連絡先が明記されてる。本人確認済み、法人認証済みだとなお良し。

継続前提の案件。「まずはテストライティングで1記事、その後は月10記事の継続発注予定です」みたいに、継続の可能性がある案件は、単価交渉もしやすいし、安定収入になる。

私が今やってる案件は、全部継続案件。最初に単価が安くても、継続で実績を作って、3ヶ月後に単価交渉する。これが一番効率的。

案件選びで失敗しなくなったら、月の収入が3万から10万に増えた。案件選びは本当に大事。

提案文で差をつける

案件に応募する時の提案文、これも超重要。

提案文が適当な人、めちゃくちゃ多い。「頑張ります!」「よろしくお願いします!」だけとか。テンプレそのまま使ってるとか。これじゃ採用されない。

クライアントは1つの案件に対して、10~50人くらいから応募が来る。その中から選ぶわけだから、提案文で差をつけないと埋もれる。

私も最初は提案文を適当にしてた。「プロフィールをご覧ください。よろしくお願いします」の2行だけ。当然、採用されない。20件応募して返信ゼロ。

先輩から「提案文が手抜きすぎる」って指摘されて、書き方を教えてもらった。それから返信率が上がった。

提案文で書くべきことを具体的に挙げる。

まず、募集文をちゃんと読んで、クライアントが求めてることを理解する。「SEO記事を月10本執筆できる方」って書いてあるなら、「月10本の執筆が可能です」って明記する。当たり前だけど、これやってない人が多い。

次に、自分の実績とスキルを具体的に書く。「ライティング経験があります」じゃなくて、「IT系の記事を100本以上執筆してきました。SEOを意識した記事構成が得意です」みたいに。

できれば、サンプルを載せる。過去に書いた記事のURLとか、ポートフォリオのリンクとか。「こんな記事が書けます」っていうのが一目で分かる。

クライアントへの質問も入れる。「記事の構成案は事前に提出した方がよろしいでしょうか?」とか、「参考にしてほしいメディアはありますか?」とか。質問を入れることで、「ちゃんと仕事を理解してる人だな」って印象を与えられる。

納期も明記する。「〇月〇日までに納品可能です」って書く。クライアントは「いつ納品してくれるのか」を一番気にしてるから、納期を明記すると採用されやすい。

最後に、簡単な挨拶と意気込みを入れる。「ぜひお力になりたいです」とか、「貴社のメディアに貢献できるよう頑張ります」とか。

提案文のテンプレートを書く。

「お世話になります。〇〇と申します。

貴社の募集内容を拝見し、応募させていただきました。SEO記事の執筆を月10本対応可能です。

【実績】
・IT系メディアでSEO記事を100本以上執筆
・記事の平均検索順位: 10位以内
・WordPress入稿、アイキャッチ作成も対応可

【ポートフォリオ】
以下のURLをご参照ください。
(URL)

【対応可能な納期】
1記事あたり3日以内で納品可能です。

【質問】
記事の構成案は事前に提出した方がよろしいでしょうか?

ぜひ貴社のメディアに貢献したいと考えております。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。」

これを基本形にして、案件ごとにカスタマイズする。募集文に「WordPress入稿も対応できる方優遇」って書いてあるなら、「WordPress入稿も対応可能です」って強調する。

提案文を丁寧に書くようになってから、返信率が2割から5割に上がった。時間はかかるけど、その分採用される確率が上がるから、結果的に効率的。

単価交渉は必須スキル

クラウドソーシングで稼ぐために、単価交渉は絶対に必要。これができないと、ずっと安い報酬のまま。

でも、単価交渉が苦手な人、めちゃくちゃ多い。「嫌われたくない」「切られたくない」って思って、言い出せない。気持ちは分かるけど、言わないと損するだけ。

私も最初は単価交渉なんてできなかった。クライアントに「この単価でお願いします」って言われたら、「はい、承知しました」って即答してた。

でも、ある日気づいた。3ヶ月間、月10記事を納品し続けてるのに、単価が1円のまま。他のライターは1.5円もらってるって聞いて、「なんで私だけ安いんだよ」って思った。

それで勇気を出して単価交渉した。「3ヶ月間、遅延なく納品してきましたので、単価を1.5円に上げていただけないでしょうか」って。

最初は「検討します」って言われて、1週間後に「1.3円でどうでしょうか」って返事が来た。完璧じゃないけど、交渉しなかったら1円のままだった。交渉してよかったって思った。

カフェの窓際席で、ノートパソコンを開き、真剣な表情で単価交渉のメッセージを書いている30代前半女性の線画イラスト

単価交渉のタイミングと方法を具体的に書く。

タイミングは、実績を作ってから。最低でも3ヶ月、10件以上の納品実績を作る。その間は文句を言わず、完璧に仕事をこなす。遅延なし、修正最小限、レスポンス早く。

実績ができたら、交渉する。「3ヶ月間、遅延なく納品してきました。品質にも自信があります。つきましては、単価を〇円に上げていただけないでしょうか」って丁寧に伝える。

交渉の理由も添える。「他の案件では〇円で受注しています」とか、「作業時間を短縮できるようになり、より効率的に納品できます」とか。根拠があると説得力が増す。

もし断られたら、「承知しました。引き続き頑張ります」って返して、半年後にもう一度交渉する。それでも上がらなかったら、他のクライアントを探す。

単価交渉で注意すべき点も挙げる。

最初の案件で交渉しない。実績ゼロの状態で「もっと高くしてください」って言っても、相手にされない。まずは実績を作る。

いきなり2倍とか3倍の単価を要求しない。1円を1.5円にするくらいが現実的。大幅な値上げは、よほどの実績がないと無理。

感情的にならない。「安すぎます!」とか、「他の人はもっともらってます!」とか、攻撃的な言い方はNG。あくまでも「お願いベース」で丁寧に。

単価が上がらなくても、関係を壊さない。「承知しました。今後も頑張ります」って返して、良好な関係を維持する。次に別の案件で声がかかるかもしれない。

私は今、5つの継続案件を持ってるけど、全部単価交渉してる。最初は1円だった案件が、今は2円になってる。単価が上がれば、同じ作業時間でも収入が2倍になる。単価交渉はマジで大事。

地雷クライアントの見抜き方

クラウドソーシングで一番怖いのは、地雷クライアントに当たること。

低単価で搾取されたり、報酬未払いされたり、無茶な修正を要求されたり。こういうトラブルに巻き込まれると、時間と労力が無駄になる。

私も地雷クライアントに何度も当たった。一番ひどかったのは、10記事納品した後に音信不通になったクライアント。報酬3万円が未払いのまま。運営に通報したけど、結局お金は返ってこなかった。

でも、地雷クライアントには特徴がある。事前に見抜ければ、トラブルを避けられる。

地雷クライアントの特徴を具体的に挙げる。

まず、プロフィールが適当。会社名も連絡先も書いてない。本人確認もしてない。こういうクライアントは、身元を隠してる可能性が高い。何かあった時に逃げられるから、避けた方がいい。

評価が低い。4.0以下のクライアントは要注意。特に、評価コメントに「連絡が取れなくなった」「報酬が支払われなかった」みたいな内容があったら、絶対に避ける。

募集文が曖昧。「詳細は契約後にお伝えします」とか、「まずはご連絡ください」とか。仕事内容も報酬も書いてない案件は、後から条件を変えられる可能性がある。

外部連絡を求めてくる。「LINEで連絡しましょう」とか、「Gmailに連絡ください」とか。クラウドソーシングサイトの外でやり取りすると、運営のサポートが受けられなくなる。トラブルが起きても自己責任。

仮払いをしない。プロジェクト形式の案件なのに、仮払いをせずに「先に作業を始めてください」って言ってくる。これは規約違反だし、報酬未払いのリスクが高い。

契約後に条件を変えてくる。「やっぱり記事数を2倍にしてください」とか、「報酬は半分でお願いします」とか。最初の条件と違うことを平気で言ってくる。

自宅のリビングで、タブレットを見ながら不安そうな表情でクライアント情報を確認している20代後半男性の線画イラスト

地雷クライアントに当たってしまった時の対処法も書く。

まず、運営に相談する。クラウドワークスもランサーズも、トラブル対応の窓口がある。クライアントの対応が悪質だと思ったら、即座に通報する。

契約を解除する。「このままでは作業が続けられません」って伝えて、契約解除リクエストを送る。無理して続けても、時間の無駄。

証拠を残す。やり取りのメッセージは全部スクリーンショットで保存しておく。運営に相談する時に証拠があると、対応してもらいやすい。

外部連絡に応じない。「LINEで連絡しましょう」って言われても、「サイト内でやり取りしたいです」って断る。外部連絡は規約違反だから、堂々と拒否できる。

仮払い前に作業しない。「仮払いが完了してから作業を開始します」って伝える。これはルールだから、クライアントも従わないといけない。

地雷クライアントを避けるために、案件を受ける前にチェックリストを作る。

  • プロフィールは充実してるか
  • 本人確認済みか
  • 評価は4.5以上か
  • 募集文は具体的か
  • 仮払いをちゃんとするか

この5つを確認してから応募する。1つでも当てはまらなかったら、応募を見送る。

私は今、地雷クライアントに当たらなくなった。チェックリストを作ってから、トラブルゼロ。案件選びは慎重に。

トラブルを避ける契約の基本

クラウドソーシングで稼ぐには、契約の基本を理解しておく必要がある。

契約内容が曖昧だと、後からトラブルになる。「こんなはずじゃなかった」って後悔しても遅い。

私も最初は契約内容をちゃんと確認しなかった。「とりあえず契約して、後から聞けばいいや」って思ってた。でも、それが失敗の元だった。

ある案件で、「3000文字の記事を書いてください」って言われて契約した。でも、書き終わって納品したら、「画像も10枚入れてください」「見出しも15個以上入れてください」「参考文献も20個リストアップしてください」って追加指示が来た。

最初の契約には書いてなかった。でも、「契約内容に含まれてます」って言われて、結局やらされた。報酬は3000円のまま。時給換算したら200円くらい。

それから、契約前に絶対に確認するようになった。

契約前に確認すべきことを具体的に挙げる。

まず、仕事内容を明確にする。「3000文字の記事を書く」だけじゃなくて、「見出しは何個必要か」「画像は誰が用意するか」「WordPress入稿は必要か」まで全部確認する。

納期も明確にする。「できるだけ早く」とか「今週中」とか曖昧な納期はNG。「〇月〇日の23時59分まで」って具体的な日時を決める。

修正回数も確認する。「修正は3回まで無料、それ以降は1回につき追加料金をいただきます」みたいに、事前に取り決めておく。修正が無限にあると、いつまで経っても終わらない。

報酬の支払いタイミングも確認する。「納品後すぐ」なのか、「検収後」なのか、「月末締め翌月払い」なのか。支払いが遅いと資金繰りが厳しくなる。

追加作業が発生した場合の対応も決めておく。「追加作業が発生した場合は、別途見積もりを提出します」って伝えておく。無料で追加作業をやる必要はない。

契約内容をメッセージで明文化する。口頭(チャット)で合意しただけじゃ証拠にならない。「以下の内容で契約させていただきます」ってメッセージで送って、クライアントから「承知しました」って返信をもらう。これが証拠になる。

コワーキングスペースの個室で、ノートパソコンを見ながら契約内容を確認している30代前半男性の線画イラスト

契約内容の例を書く。

「以下の内容で契約させていただきます。

【記事内容】
・文字数: 3000文字
・見出し数: 5個以上
・画像: クライアント様にてご用意
・WordPress入稿: 不要

【納期】
〇月〇日 23時59分まで

【修正】
3回まで無料、4回目以降は1回につき1000円

【報酬】
3000円(税込)
納品後3日以内にお支払い

上記の内容でよろしければ、ご返信をお願いいたします。」

こういうメッセージを送って、クライアントから「承知しました」って返信をもらう。これで契約成立。

もし契約後に追加作業を要求されたら、「契約内容に含まれていないため、別途見積もりをお送りします」って伝える。無料でやる必要はない。

契約の基本を理解してから、トラブルがなくなった。契約は面倒だけど、後から揉めるよりマシ。

よくある質問

クラウドソーシングで稼ぐことについて、よく聞かれる質問をまとめておく。

クラウドソーシングで月にいくら稼げるか?

初心者なら月1~3万円、中級者なら月5~10万円、上級者なら月15~30万円くらい。

ただし、これは副業として週15~20時間働いた場合。本業でやるなら月30~50万円も可能。ジャンルや単価によっても変わる。

私は最初の3ヶ月は月1万円くらいだった。半年後に月5万円、1年後に月15万円になった。

どのクラウドソーシングサイトがおすすめか?

初心者ならクラウドワークスかランサーズ。案件数が多くて、初心者でも受けられる案件がある。

中級者以上なら、ココナラも使える。自分からサービスを出品できるから、営業しなくても依頼が来る。

複数のサイトに登録して、案件を比較するのがおすすめ。

実績がないと稼げないか?

実績がなくても稼げる。最初は低単価でもいいから、3~5件の実績を作る。実績ができたら、高単価案件に応募する。

もしくは、スキルがあるならポートフォリオを作る。ライティングならnoteに記事を書く、デザインならCanvaで作品を作る。実績の代わりになる。

手数料が高すぎないか?

クラウドワークスもランサーズも、手数料は20%くらい。確かに高い。

でも、営業コストと考えれば妥当。自分で営業したら、もっと時間がかかる。手数料を払ってでも、案件を取れる方が効率的。

手数料が嫌なら、継続案件を増やす。継続案件なら、直接契約に切り替えることもできる。

税金はどうすればいいか?

副業で年間20万円以上稼いだら、確定申告が必要。

クラウドソーシングの収入は雑所得か事業所得になる。経費も計上できるから、パソコン代、通信費、書籍代とかを経費にする。

税金が不安なら、税理士に相談する。初回相談は無料の税理士も多い。

低単価案件ばかりで稼げない

それは案件選びが間違ってる。低単価案件を避けて、高単価案件に応募する。

最初は採用されないかもしれないけど、10件応募すれば1件は返信が来る。諦めずに応募し続ける。

あと、プロフィールと提案文を見直す。採用されない理由は、プロフィールか提案文が弱いから。

クライアントとトラブルになったらどうするか?

まず、運営に相談する。クラウドワークスもランサーズも、トラブル対応の窓口がある。

契約を解除したい場合は、解除リクエストを送る。無理して続ける必要はない。

メッセージのやり取りはスクリーンショットで保存しておく。証拠があれば、運営も対応しやすい。

継続案件を獲得するコツは?

最初の案件で完璧に仕事をする。納期厳守、品質高く、レスポンス早く。クライアントに「この人にまた頼みたい」って思わせる。

納品後に「次回もお手伝いできることがあれば、ぜひお声がけください」ってメッセージを送る。積極的にアピールする。

継続案件が増えれば、安定収入になる。私は今、継続案件が5件あるから、毎月安定して15万円稼げてる。

クラウドソーシングで稼ぐのは、最初は大変だよね。私も最初の3ヶ月は全然稼げなくて、「これ意味あるのかな」って思ってた。

自宅の書斎で、ノートパソコンの画面に表示された継続依頼のメッセージを見て喜んでいる20代後半女性の線画イラスト

でも、続けてたら結果が出た。プロフィールを作り込んで、案件選びを改善して、提案文を丁寧に書いて、単価交渉もして。それを繰り返してたら、月15万円稼げるようになった。

大事なのは、諦めないこと。最初は採用されなくても、10件応募すれば1件は返信が来る。20件応募すれば2件採用される。数をこなせば、確率は上がる。

そして、失敗から学ぶこと。地雷クライアントに当たったら、「なぜこのクライアントを選んだのか」を振り返る。低単価で搾取されたら、「なぜこの案件を受けたのか」を考える。失敗を繰り返さなければ、少しずつ稼げるようになる。

クラウドソーシングは、コツさえ掴めば、誰でも月5万は狙える。月10万、月15万も不可能じゃない。副業として、十分な収入源になる。

今、クラウドソーシングを始めようか迷ってる人がいたら、ぜひ挑戦してほしい。最初の3ヶ月は大変だけど、そこを乗り越えれば、稼げるようになる。

そして、稼げるようになったら、自分の経験を後輩に教えてあげてほしい。私も先輩から教わったことで、稼げるようになった。今度は自分が教える番だと思ってる。

クラウドソーシングで稼ぐのは、決して楽じゃない。でも、ちゃんとやれば結果は出る。一緒に頑張ろう。

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この記事を書いたエンジニア

石井 健のアバター 石井 健 サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとして深い経験を持ち、安定運用から改善まで幅広く対応。実務の中で培われた知識が厚く、チームの頼れる存在。口数は多くないが誠実で責任感が強い。趣味は家庭菜園で、育てた野菜で料理を作るのが密かな楽しみ。

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